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研究分野
技術社会システム
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プロジェクトマネジメント
リスクマネジメント
教員紹介
技術社会システム分野
荻林 成章 教授
仁井田 和雄 教授
藤本 淳 教授
山口 佳和 教授
村上 利幸 教授
生産環境システム分野
大田 勉 教授
久保 裕史 教授
白井 裕 准教授
小野 浩之 助教
経営情報システム分野
井上 明也 教授
岩下 基 教授
椎名 孝之 教授
高木 徹 教授
プロジェクトマネジメント分野
新井 潔 教授
五百井 俊宏 教授
谷本 茂明 教授
遠山 正朗 教授
服部 光郎 教授
堀内 俊幸 教授
鴻巣 努 准教授
下田 篤 准教授
加藤 和彦 准教授
リスクマネジメント分野
柴田 清 教授
徐 春暉 教授
森 雅俊 教授
山崎 晃 教授
安藤 雅和 准教授
椎名 孝之 教授
 分野名  1.経営工学(まだはっきりとは決まってないそうです)
 2.同上
 研究分野・テーマ  オペレーションズ・リサーチ
 数理計画法
 研究紹介  数理計画法の適用分野は、現実社会の多種多様な場面に及ぶ。現実の数理計画問題には、目的関数および制約条件に不確実要素を伴う場合が多い。不確実な状況下での意思決定にはリスクが含まれるため、現実システムの不確実性をモデル化し、確率的変動要素を考慮した解法が必要となる。本研究室では、数理計画法の一手法である確率計画法の研究を行っている。確率計画法は、数理計画問題に含まれるパラメータが確率変数と定義される問題であり、不確実な状況下での最適化問題を対象とする。従来は設計、計画、運用などの問題に対して、確定的な数理計画法が用いられてきたが、不確実な状況下での意思決定が重要である。実問題に適用可能な、確率計画法モデルとその効率的な解法の開発を行う。
 研究論文発表
 (1)  T. Shiina, C. Xu, Dynamic Slope Scaling Procedure to solve Stochastic Integer Programming Problem, Journal of Computations &Modelling, Vol.2, No.4, pp. 133-148, 2012.
 (2)  梅田, 椎名, 今泉, 森戸, 確率計画法による在庫融通問題, 日本知能情報ファジィ学会誌, Vol.24, No. 2, pp.257-265, 2012.
 (3)  T. Shiina, Solution Algorithm for Unit Commitment, International Journal of Innovative Computing, Information and Control Express Letters, Volume 6, Issue 8, pp.2205-2212, 2012.
 (4)  T. Shiina, 分散を考慮した2段階確率計画問題, Transactions of the Operations Research Society of Japan, Vol.53, pp.114-132, 2010.
 (5)  T. Shiina, Capacity Expansion Problem by Monte Carlo Sampling Method, Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics, Vol.13, No.6, pp.697-703, 2009.
 (6)  T. Shiina, Y. Tagaya, S. Morito, Stochastic Programming Problem with Fixed charge Recourse, Journal of the Operations Research Society of Japan, Vol. 50, No.4, pp.299-314, 2007.
 (7)  T. Shiina, Lagrangian relaxation method for price-based unit commitment problem, Engineering Optimization, Vol.36, No. 6, pp. 705-719, 2004.
 (8)  T. Shiina, J. R. Birge, Stochastic unit commitment problem, International Transactions in Operational Research, Vol. 11, No.1, pp. 19-32, 2004.
 (9)  T. Shiina, J. R. Birge, Multistage stochastic programming model for electric power capacity expansion problem, Japan Journal of Industrial and Applied Mathematics, Vol.20, No.3, pp. 379-397, 2003.
 (10)  T. Shiina, L-shaped decomposition method for multi-stage stochastic concentrator location problem, Journal of the Operations Research Society of Japan, Vol.43, No.3, pp. 317-332, 2000.
 担当講義  1.開講中の講義名:数理計画特論
 2.開講したい講義名:
 プロフィール
 1989年3月早稲田大学理工学部工業経営学科卒業、1991年3月早稲田大学大学院理工学研究科工業経営学専攻修了。2000年6月より2001年9月まで Northwestern University (Department of Industrial Engineering and Management Sciences) 客員研究員。現在、千葉工業大学社会システム科学部経営情報科学科教授。博士(工学)。数理計画法、特に不確実な状況下での意思決定に関心がある。日本オペレーションズ・リサーチ学会、日本応用数理学会などの会員。2004年度日本応用数理学会論文賞受賞 (Professor John R. Birge, University of Chicago と共著)。