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山崎 晃 教授
安藤 雅和 准教授
高木 徹 助教
 分野名  1.システム理論
 2.システム科学
 研究分野・テーマ  数理的システム理論,システム生物学,知的問題解決システム
 研究紹介  システム科学の領域の中の基礎的な部分として, システムの理論の枠組みの構築とその応用を行っている. 具体的にはシステム生物学に対して理論的枠組みにより対象のモデル化とその性質について研究を行っている. また, 論理プログラミングを利用した知的問題解決システムの枠組み作りとその実装の研究を行っている.
 過去には高原らが, システム理論の枠組みの中で線形システムの行列による性質の導出について提唱しており, その上で代数的枠組みを導入している. 特に群論, 環論, 体論の構造を導入し, より他の分野に適用できるようになればと考えている. その適用先としてシステム生物学, 特に分子生物学を対象として, 細胞分裂のメカニズム, たんぱく質のエネルギー代謝など構造的に研究できるように理論化を進めている. 同時に論理プログラミングを利用して, 数理的理論を構成しながら問題解決を同時に行えるような研究を進めている. 定義や定理, その証明などを繰り返しながら, そこから得られた具体的な述語による表現そのものを数式として導入し, 論理プログラミングによりなんらかの結果が得られるようなメカニズムを提唱したいと考えている.
 研究論文発表
 (1)  Toru TAKAGI, N. Sree SREENATH, “Algebraic Approach to Molecular Systems,” Theoretical Biology (submitting)
 (2)  Toru TAKAGI, N. Sree SREENATH, “Structures of Cell Divisions based on Group Theory,” Proceedings of 14th International Conference of Systems Biology (submitting)
 (3)  Toru TAKAGI, “Properties of Cell Divisions based on Group Theory,” Proceedings of 12th International Conference of Systems Biology, pp. 123 – 138, 2011
 (4)  Toru TAKAGI, N. Sree SREENATH, “Properties of Cyclin B1 and B2 based on Group Theory,” Proceedings of 10th International Conference of Systems Biology, pp. 83 – 96, 2009
 (5)  Toru TAKAGI, “Model Theory Approach to Development of an Intelligent Information Systems,” Proceedings of International Conference of Complex Systems Modeling 2007, pp. 87 - 90, 2007
 (6)  Toru TAKAGI, “A Design and Implementation of an Intelligent Development Methodology,” International Conference of Complex Systems Modeling 2005, pp. 81 – 84, 2005
 (7)  高原, 中野, 斎藤, 旭, 柴, 下川, 高木, “モデル理論に基づくシステム開発方法論,” 経営情報学会誌, 14 (2), pp. 1 – 18, 2005
 (8)  高木, 高原, 柴, “Prolog をベース言語とする EUD 開発のための OODB の設計と実現,” 経営情報学会誌, 11 (1), pp. 69 – 89, 2002
 (9)  Toru TAKAGI, Yasuhiko TAKAHARA, “An Implementation of MRP in a 4th Generation Development Tool,” International Journal of the World Computer Congress – International Conference on Information Technology, pp. 688 - 695, 2000
 (10)  高原, 柴, 高木, “オブジェクト指向 Prolog-DB における SQL 機能の実現,” 経営情報学会誌, 8 (3), pp. 55 – 70, 1999
 担当講義  1.開講中の講義名:経営数理特論
 2.開講したい講義名:数理システム特論 (システム理論中心)
         又は応用システム特論(システム理論の問題解決方法論やシステム生物学などへの応用)
 プロフィール
 数理とコンピュータを用いて, 高原らが提唱した数理的一般システム理論の土台の上に, 従来の知的問題解決の領域に加えて, 新たな領域としてシステム生物学に対する適用を試みている.
 研究としてはシステム科学の領域の中の基礎的な部分として, システムの理論の枠組みの構築とその応用を行っている. 具体的にはシステム生物学に対して理論的枠組みにより対象のモデル化とその性質について研究を行っている. また, 論理プログラミングを利用した知的問題解決システムの枠組み作りとその実装の研究を行っている